豊根村と交流のある市町村
豊明市
昭和52年11月3日、豊根村は豊明市と教育文化の交流をはじめ、経済の発展、福祉の増進及び友好親善を図るため「友好自治体宣言」に調印しました。 以来、議会や一般住民によりスポーツ、文化、経済の交流が続き、同51年以来、茶臼山麓の花の木公園内には豊明市民のための山荘、少年の野外センターが夏休みを中心に開かれるようになりました。 平成14年、友好自治提携25周年を迎えました。
現在の交流
・議員間交流 ・スポーツ交流 ・豊明まつり、豊根まつり協力(芸能・物産) ・保育園等へ雪のプレゼント
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豊橋市
東三河地方の4市7町の水源を確保するため、大入川から平水位を除く最大毎秒5トンを取水し豊川水源に分流しています。 用途は農業・工業用水及び水道用水です。東三河は開発が進むにつれて、市や町では季節により水不足が深刻になっています。 豊根村は、東三河(豊橋市等)の水がめとなっており、水を通じた交流となっています。 豊橋市には、開拓で離村した方や、新豊根ダムで離村した方が作っている、ふるさと豊根会があり、そうした方々との交流も行なっています。
小坂井町
以前から、豊根村商工会が中心となり交流を行なっています。
・小坂井まつり、豊根まつり協力(芸能・物産) ・保育園等へ雪のプレゼント
▲保育園等へ雪のプレゼント
お問い合わせ:豊根村